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RISMプロジェクトでは、放射線カウンターPiPi所有者の方々にご協力いただき、各地の放射線情報を共有していきます。長期間にわたって計測された放射線情報を蓄積・提供することで、被災地の復興への取り組みの成果を、できるだけ多くの方々とともに目に見える形で確認していくことを目指しています。
RISMプロジェクトは、株式会社アクセルスペースと株式会社インフローが共同で進める、社会貢献プロジェクトです。プロジェクト開始の経緯や、私たちのこのプロジェクトにかける思いについては、ごあいさつのページをお読みください。
放射線共有情報を閲覧するためにどうしたらいいですか?
- 詳細に見るためには、ご利用のコンピュータにGoogle Earthをインストールすることをお勧めします。以下のサイトからダウンロードしてください。ただし、Google Earthをインストールしなくても、個別のデータについてはブラウザでマップ表示させることもできます。
- トップページのマップには、直近30日間の定点計測データのみが表示されています。それ以前のデータや移動計測モードのデータは、計測データ一覧からご覧ください。
特定の期間や特定の地域のデータを閲覧することはできますか?
- 表示期間および都道府県をそれぞれ指定することができます。計測データ一覧からご覧ください。
このデータで安全かどうかを判断しても大丈夫ですか?
- 以下の理由により、本プロジェクトで計測された個別のデータはあくまで参考にとどめ、この情報のみをもとに安全かどうかを判断されないようご注意ください。
- 共有されている情報は、放射線カウンターPiPiをお持ちで、かつメンバー登録された方がそれぞれの環境下で測定したものになっています。そのため、PiPi本体の計測精度は高くても、測定条件が必ずしも同一ではなく、誤差や計測ミスが生じる可能性があります。
- 計測データには、自然放射線によるバックグラウンド線量を含みます。地域によって自然放射線の強度は異なるため、絶対線量の単純な地域比較はできません。
- 本プロジェクトの目的の一つに、多くの方になるべく長い期間計測していただくことで、除染等の効果を確認していくことがあります。ある日たまたま高い線量が計測されても慌てず、時系列的な変化を追跡していくことをお勧めします。
- 本プロジェクトのデータと同時に、公的機関の測定データを合わせてご参照されることを推奨します。
- 例:福島県放射能測定マップ
福島県全域で行っている放射能測定値を確認することができ、関連情報が掲載されています。
定点計測モードと移動計測モードとは何ですか?
- 定点計測モード
- ある固定地点において精度の高い放射線量を測定するモードです。
- 計測終了までには、5分間かかります。測定中は同じ地点から動かないでください。
- このモードでは、ほとんどの場合において誤差は10%以内に収まります。
- 移動計測モード
- 徒歩や車で移動しながら、広範囲の放射線量を計測するモードです。
- 10秒に一回放射線量を記録していきます。PiPiを持ったまま、計測したい地域を移動してください。
- 計測地点が変化するため、誤差は相対的に大きくなります。このモードは広い範囲をカバーすることによってホットスポットを発見することが主な目的ですので、線量の絶対値にあまりこだわらないでください。
プロジェクトへ参加するにはどうしたらいいですか?
- 本プロジェクトにご参加いただく(放射線データをアップロードしていただく)ためには、放射線カウンターPiPiが必要です。ただしPiPiをお持ちでなくても、共有されたデータを閲覧することは可能です。
- PiPiについての情報(装置特性、使い方など)は、PiPi特設サイトをご覧ください。購入についても、同サイトから行ってください。
- 本プロジェクトでは、被災地の公共機関等を対象に、一定台数の無償配布を行います。無償配布をご希望の方は上記PiPi特設サイトを参照のうえ、ご応募ください。
測定情報はどのようにして共有されますか?
- PiPiをお持ちの方が計測したデータをアップロードすることによって、他の人と共有することができます。
- アップロードは、専用のソフトウェアから行います。
計測したデータはすべて共有しなければならないのですか?
- 計測したデータは、アップロードする際に共有するかしないかを選択することができます。共有しない設定にした場合、そのデータは計測した本人にしか見ることができなくなります。
- プライバシーに関わるような場所の計測を行った場合には、共有しない設定としてください。ただし、本プロジェクトの趣旨をご理解いただき、公園や学校など、人が集まる公共性の高い場所の線量計測を行った場合には、積極的に情報共有していただきますよう、ご協力をよろしくお願いいたします。
いったんアップロードしたデータを削除することはできますか?
- できます。メンバー専用ページにログインし、削除したいデータの「削除」ボタンを押してください。
ユーザーネームやメールアドレス、登録データの公開・非公開の設定に関する変更はできますか?
- メンバー専用ページから変更できます。
- 最初のメンバー登録は、ウェブサイトからは行うことができません。専用ソフトウェアから行ってください。
計測したデータを自分のPCで閲覧することはできますか?
- まず、PiPiに記録されているデータをサーバーにアップロードしてください。その後メンバー専用サイトにログインすると、アップロードしたデータをCSV形式でダウンロードできます。CSVファイルは、Excelなどの表計算ソフトで開くことができます。
取得したデータをアップロードしたくないのですが?
- 申し訳ございませんが、アップロードせずに直接ご利用のPCにデータを保存することはできません。非公開にするだけでなく、サーバーにもデータを残したくない場合には、まずいったんデータをアップロードしていただき、メンバー専用サイトからCSVファイルをダウンロードしてください。その後、サーバーのデータを削除してください。
- ただし、サーバーからデータを削除するとGoogle MapやGoogle Earthで閲覧することはできなくなります。一度削除したデータは元には戻せませんのでご注意ください。
個人情報はどのように扱われるのですか?
- 利用規約をご覧ください。RISMプロジェクトへの参加にあたって、この規約の内容を承諾いただく必要があります。
Symantec社のノートン製品を使っているのですが、PiPi Data Uploaderをインストールしようとすると強制的に削除されます。
- ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
ノートン製品は、Symantec社へソフトウェア登録手続きを行っていない新しいソフトウェアがインターネットからダウンロードされた場合、自動的に脅威と認識する仕組みになっているようです。このためにPiPi Data Uploaderがインストールできないという現象が発生しています。
本ソフトウェアはお客様のコンピュータにとって脅威ではなく、PiPiからデータを読み出し、RISMプロジェクトサーバーと通信を行ってデータをアップロードする機能のみを有しております。本ソフトウェアの安全性にご理解をいただいた上で、Symantec社の提供する以下のウェブサイトをご覧いただき、自動削除されたインストーラを復元、実行していただきますようお願いいたします。
http://communityjp.norton.com/t5/forums/forumtopicpage/board-id/NIS_NAV/thread-id/51/page/1
中ほどの「ファイルの復元方法」をご覧ください。
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